ねこねこサンタの散歩道

Unicorn鯖を縄張りとするねこのお散歩日記

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とある鍛冶師の就寝前の出来事の巻

 昔書いたちょっとした小ネタです。

 特に面白いものじゃないはずです(^_^;)
 概ね事実どおりです( iдi )


 
 
 夜も更けたある日、母国語でない言葉で依頼が急遽舞い込んできた。
 すでにその日の仕事はすでに終えていたので後は家路につくだけのはずだったが、先方の都合でどうしても今日中に頼みたいとのことだった。
 鍛冶師なんて商売は評判と信用が第一だ。
 日々誠実に対応してこそ、その評判や信用を勝ち取る唯一の道でもあることを今までの長い経験により私は学んでいる。
 疲労の残る体にもう一仕事頑張ってもらうために労わりの言葉を自らに囁き、依頼者にアポイントを取り、面会に赴く。
 そして初見である依頼者と夜の帳が落ちた、とある町外れで会った。
 依頼者は日本人でないのに忍者という難儀な仕事をこなす、いささか珍しい金髪のナイスガイだった。 
 依頼内容はバローネコラッツァという極めて希少な特注品の製作依頼だった。
 私は何故忍道を往く者が蛮族の装備品などを求めるのか、少しばかり興味を覚えたが無用な詮索することはこの世界では早死にすると師匠から幼少の頃から教えられてきたので、頭からそのことは海の彼方へと忘却することにした。
 さっそく依頼者の意向を聞きそれに沿うように事を進め、報酬の確認を済ませる。
 先方の要求、私の要求双方の折り合いは簡単纏まった。
 あとは材料を受け取り鍛冶師の秘術で魂を宿らせるだけだ。
 材料となる物が多少いつもより希少価値のあるだけで、なに簡単なことだ。
 毎日毎日長年やってきた作業だ。
 私は自らの心を静め平常心で作業に取り掛かる。
 全ての準備はでき、あとは魂の定着をするだけの段階になる。
「いつも通り、難しくない」っと心の中で呟き、私はクリスタルによる最終作業を開始する…

しゅるるるぅ…
しゅるるるぅぅぅ…
しゅるるる~~~ぅぅ~ぅ~…

ここだ!一際輝く淡い光に全身全霊の力を込めて念じる。

……るぅぅるぅぅ~~……パリーン!


【えっ!?】
………
【えーっとっ…】
…………
【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】【ごめなさい】
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1/2ノンフィクション | コメント:3 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

(´ω`)ノ

依頼がHQ or 割れ
自分用が割れる
適当に作ったのがHQ
本腰入れて作るとHQが来ない

よくあることでs
2007-06-14 Thu 10:01 | URL | Sinya #s64T0TsI[ 編集]
 Sinyaさんチャオ~^^
 当時水鉛鉱がまだまだ高価だったころで…しかも外人だったらからひたすら【ごめんなさい】しか言えませんでしたw
2007-06-15 Fri 02:29 | URL | ねこねこサンタ #EBUSheBA[ 編集]
おひさしぶりです!本当によくあることでs

しかし、この物語というか短編は俺好きですよwぜひシリーズ化で!
2007-06-16 Sat 08:07 | URL | ヤコ #-[ 編集]

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